Saturday, February 25, 2012

次の段階へ。

edit: received 3 more photos from senpai!






Spot who's the Japanese, Korean and Singaporean.



これで4クオーターが一段落ついたけど、まだ気を抜けない…。後もう少しで春休みだ!
で、今回には日本語で書き込ませていただく(笑)
自分の感想を忘れないようにちゃんと語りたいな、と。ずっと先の笑い種にも。
でもできるだけあまり人に読んでほしくなくて…。
耳の痛い話しをするなんだからさ。どんだけ悲惨か知られたくない。
だけど、読めればそれでいいよな。

さて、本題に入ろうか。悔しいけど自分のミスを笑いたくなる。
楽屋に戻ったら、ベースの澤田さんがアバンギャルドに聞こえてたってニコっとコメントした。
何がアバンギャルドだよぉ。。( ̄ω ̄|||)
しかも危機一髪のところに(大げさに言うね)アタマに戻ったのも褒めてくれた。
その褒めてくれるのが不思議。
だって、その瞬間にアタマしか覚えられなくてよ。
別にトリオの技法なんじゃないよ。ワロタっ
ベース今何コードをひいてるかこっち必死に合わせようとしても合わせられないし(号泣)

当時の状況はあまりにも悲惨で苦笑いをするしかなかった。
だからアバンギャルド(!)のわけだよ。
審査官の先生たちも気付いたのだろうか。
最後お辞儀するときに瀬川先生が僕に向かってほほ笑んだとの記憶があるけど。
まあいいや、それより今度の課題として、止まらずに通したほうがましだ、、、と思う。

それに、ピアノ科のパクさんと楽屋でちょこっとおしゃべりしてて、なんだあ、上がり症なんだ。
いっしょだあ ^^;
でもパクさんは僕と違って、本番ではぎりぎり。
頭の中が真っ白になって何にも思い出せなくなる、これは最悪ぅ!
ほんとうに悔しく思うのは……
この3ヶ月以来の練習はこうやって台無しになっちゃったということああ゙〜あ゙ T3T
悔しい悔しい悔しい マジ即死したい。

やっぱ二人とも辞めようか。帰った方がいいだろうと、パクさんと冗談半分で話しを続けた。
どうせ才能ないし。でも中途半端で諦めて帰る、なんか、カッコ悪くない?
プロになる日までまだまだだよね。。。。
一緒にしゃべり合うと何となく気が楽になった。1人じゃないと分かってきた。

ちなみに、先週先生に「もし途中止まったら"現代音楽だから"などの下手な言い訳をでっち上げるよ」
とふざけるように言ったけど、ほんとうに実現して現代音楽になってしまったorz 
迷信だと言われるかも、だが今度はこういう冗談一切しない!!!
うん、今アバンギャルドのコメントを思えば、不意に吹き出しそう。。。

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